今回は『友達以上探偵未満』を読んでみました。 読了日2024/11/30 この作品は「もも」と「あお」の桃青コンビの高校生二人が名探偵を夢見て事件を解決する物語です。 作品紹介 あらすじ 直情的・論理的な異なるタイプのコンビ「桃青コンビ」 読んだ理由 個人…
今回は『祈りのカルテ』を読んでみました。 読了日2024/11/29 この作品は研修医である諏訪野が研修先である様々な課で、色々な患者と出会い多様な謎や、心の内に秘めている想いを、相手を想う気持ちで紐解いていく優しいミステリーです。 作品紹介 あらすじ …
今回は『この闇と光』を読んでみました。 読了日:2024/11/23 この作品は、盲目の王女・レイアがひっそりと暮らしながらモノを"みる"物語です。 作品紹介 あらすじ 見えないからこそ感じられるモノ 読んだ理由 個人的なおすすめ度紹介 こんな人におすすめ 感…
今回は『無実の君が裁かれる理由』を読んでみました。 読了日:2024/11/19 この作品は、冤罪に巻き込まれた牟田が自身の冤罪を知り合いの手を借りつつはらし、その後周りで起こる冤罪について調査する物語です。 作品紹介 あらすじ 冤罪事件から見えてくる多…
今回は『GOSICK ―ゴシック―』を読んでみました。 読了日:2024/11/19 この作品は、前世紀初頭、ヨーロッパの小国ソヴュール。極東の島国から留学した久城一弥と、学園の図書館塔にいる美少女・ヴィクトリカの物語です。 作品紹介 あらすじ 学園の図書館塔で退…
今回は『掟上今日子の備忘録』を読んでみました。読了日:2024/11/14 この作品はなにかと事件などに巻き込まれて容疑者や犯人だと疑われる隠舘厄介が、一日で(寝ると)記憶がリセットされてしまう最速にして忘却探偵の掟上今日子に依頼をして謎を解決する物…
概要 2024年10月1日から10月31日までに読んだ本 『螺旋階段のアリス』 『夏と花火と私の死体』 『六法推理』 『アリス殺し』 『暗黒女子』 『氷菓』 『天使のナイフ』 『シロナガス島への帰還』(ゲーム) 概要 暑かったのがつい最近まで続いてましたが もう…
こんにちは。 今回は第51回江戸川乱歩賞を受賞した作者・薬丸岳のデビュー作である『天使のナイフ』を読んでみました。 少年犯罪に対する物語。 被害者家族である桧山が、過去の事件の加害者である少年の一人が巻き込まれた事件で桧山は疑われてしまう。 被…
今回は『暗黒女子』を読んでみました。 この作品はとあるお嬢様学校(女子高)の文学サークルのメンバーが会長の死についてそれぞれが小説を描いて朗読する形のミステリー。 この物語は、6つの短編小説(作者はサークルメンバー各人)が収録された一つの物語…
今回は『アリス殺し』を読んでみました。 この作品は「不思議の国のアリス」の世界をモチーフにした世界が出てくるファンタジー×ミステリーです。 作品紹介 あらすじ 夢の世界と現実の世界が複雑に絡み合うファンタジーミステリー 読んだ理由 個人的なおすす…
本の紹介 あらすじ: 該当作品 ブクログ 読んだきっかけ: 感想: 本の紹介 タイトル:『六法推理』 作者 :五十嵐律人 (いがらしりつと) 出版社 :KADOKAWA 発売日 :単行本・2022年04月 文庫本・2024年03月 本の長さ:単行本・344ページ 文庫本・384ページ…
本の紹介 あらすじ: 該当作品 ブクログ 読んだきっかけ: 感想: 本の紹介 タイトル:『夏と花火と私の死体』 作者 :乙一 (おついち) 出版社 :集英社 発売日 :2000年5月 本の長さ:文庫本・224ページ 個人的情報 おすすめ評価・星4 ★★★★ 読了日・2024年1…
本の紹介 あらすじ: 該当作品 ブクログ 読んだきっかけ: 感想: 本の紹介 タイトル:『螺旋階段のアリス』 (新装版 ) 作者 :加納朋子 (かのう ともこ) 出版社 :文藝春秋 発売年 :2016年9月 本の長さ:文庫本・291ページ 個人的情報 おすすめ評価・星4 ★…
概要 2024年9月1日から9月30日までに読んだ本 シンデレラ城の殺人 名探偵に薔薇を 私たちが星座を盗んだ理由 閻魔堂沙羅の推理奇譚 殺しの双曲線 異端の祝祭 悪いものが、来ませんように ルビンの壺が割れた 儚い羊たちの祝宴 概要 9月暦の上では秋になって…
本の紹介 あらすじ: 該当作品 ブクログ 感想: 本の紹介 タイトル:儚い羊たちの祝宴 作者 :米澤穂信 (よねざわ ほのぶ) 出版社 :新潮社 発売日 :単行本・2008年11月1日 文庫本・2011年6月26日 本の長さ:単行本・253ページ 文庫本・329ページ 個人的情…
本の紹介 あらすじ: 該当作品 ブクログ 感想: 本の紹介 タイトル:ルビンの壺が割れた 作者 :宿野かほる (やどの かほる) 出版社 :新潮社 発売日 :2020年1月27日 本の長さ:文庫本・176ページ 個人的情報 おすすめ評価・星3 ★★★ 読了日・2024年9月29日 …
本の紹介 あらすじ: 該当作品- ブクログ 感想: 本の紹介 タイトル:悪いものが、来ませんように 作者 :芦沢央 (あしざわ よう) 出版社 :KADOKAWA/角川書店 発売日 :単行本・2013年8月30日 文庫本・2016年8月25日 本の長さ:単行本・284ページ 文庫本・3…
本の紹介 あらすじ: 該当作品 ブクログ 感想: 本の紹介 タイトル:異端の祝祭 作者 :芦花公園 (ろかこうえん) 出版社 :KADOKAWA 発売日 :2021年5月21日 本の長さ:文庫本・336ページ 個人的情報 おすすめ評価・星5 ★★★★★ 読了日・2024年09月20日 所持形…
本の紹介 あらすじ: 該当作品 ブクログ 感想: 本の紹介 タイトル:殺しの双曲線 (新装版 殺しの双曲線) 作者 :西村京太郎 (にしむら きょうたろう) 出版社 :講談社 発売日 :2012年8月10日 本の長さ:文庫本・488ページ 個人的情報 おすすめ評価・星5 …
本の紹介 あらすじ: 該当作品 ブクログ 感想: 本の紹介 タイトル:閻魔堂沙羅の推理奇譚 作者 :木元哉多 (きもと かなた) 出版社 :講談社 発売日 :2018年3月22日 本の長さ:文庫本・352ページ 個人的情報 おすすめ評価・星5 ★★★★★ 読了日・2024年09月13…
本の紹介 あらすじ: 該当作品 ブクログ 感想: 本の紹介 タイトル:私たちが星座を盗んだ理由 作者 :北山猛邦 (きたやま たけくに) 出版社 :講談社 発売日 :2014年4月15日 本の長さ:文庫本・384ページ 個人的情報 おすすめ評価・星4 ★★★★ 読了日・2024…
本の紹介 あらすじ: 該当作品 ブクログ 感想: 本の紹介 タイトル:名探偵に薔薇を 作者 :城平 京 (しろだいら きょう) 出版社 :東京創元社 発売日 :1998年7月19日 本の長さ:文庫本・314ページ 個人的情報 おすすめ評価・星5 ★★★★★ 読了日・2024年9月8…
本の紹介 あらすじ: 該当作品 ブクログ 感想: 本の紹介 タイトル:シンデレラ城の殺人 作者 :紺野天龍 (こんの てんりゅう) 出版社 :小学館 発売日 :2021年7月30日 本の長さ:単行本276ページ 個人的情報 おすすめ評価・星5 ★★★★★ 読了日・2024年9月2日…
概要 2024年8月1日から8月31日までに読んだ本 捕まえたもん勝ち! 七夕菊乃の捜査報告書 プラスティック 病弱探偵 謎は彼女の特効薬 科捜研・久龍小春の鑑定ファイル 小さな数学者と秘密の鍵 概要 小説をしっかり月に複数冊読めるようになった初めての月が8…
本の紹介 あらすじ: 該当作品 ブクログ 感想: 本の紹介 タイトル:科捜研・久龍小春の鑑定ファイル 小さな数学者と秘密の鍵 作者 :新藤元気 (しんどう げんき) 出版社 :宝島社(宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) 発売日 :2024年4月3日 本の長さ:…
本の紹介 あらすじ: 該当作品-楽天ブックス- ブクログ 感想: 本の紹介 タイトル:病弱探偵 謎は彼女の特効薬 作者 :岡崎琢磨 (おかざき たくま) 出版社 :講談社 発売日 :単行本・2017年7月19日 文庫本・2019年9月13日 本の長さ:単行本・248ページ 文庫…
本の紹介 あらすじ: 該当作品-楽天ブックス- ブクログ 感想: 本の紹介 タイトル:プラスティック 作者 :井上夢人 (いのうえ ゆめひと) 出版社 :双葉社/講談社 発行日 :(1994年5月 双葉社/1998年9月 双葉文庫) (2001年2月 講談社ノベルス/2004年9月 …
本の紹介 あらすじ: 該当作品-楽天ブックス- ブクログ 感想: 本の紹介 タイトル:捕まえたもん勝ち! 七夕菊乃の捜査報告書 作者 :加藤元浩 (かとう もとひろ) 出版社 :講談社 発売日 :2019年2月15日 本の長さ:文庫本・480ページ 個人的情報 おすすめ…
本の紹介 あらすじ: 該当作品 ブクログ 感想: 本の紹介 タイトル:影踏亭の怪談 作者 :大島清昭 (おおしま きよあき) 出版社 :東京創元社 発売日 :単行本・2021年8月24日 文庫本・2023年6月19日 本の長さ:単行本・263ページ 文庫本・320ページ 個人的…
本の紹介 あらすじ: 該当作品 ブクログ 感想: 本の紹介 タイトル:十二人の死にたい子どもたち 作者 :冲方丁 (うぶかたとう) 出版社 :文藝春秋 発売日 :2016年10月15日 本の長さ:単行本・404ページ 文庫本・495ページ 個人的情報 おすすめ評価・星4 ★★…