2024年8月に読んだ本//月別振り返り

概要

 小説をしっかり月に複数冊読めるようになった初めての月が8月

 そんな8月はこんな本を読んでいました。

 

2024年8月1日から8月31日までに読んだ本

 捕まえたもん勝ち! 七夕菊乃の捜査報告書

漫画で知っていた作者の小説作品。

キャラの個性が強い、ストーリーのテンポもはやい

とても読みやすい          (読書期間:8月1日から9日)

 

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 プラスティック

2024年の本屋大賞 発掘部門 超発掘本 に選ばれた作品。

今では馴染みのないフロッピイなどがでてくるが、そんなものは気にならないくらい

物語に引き込まれて引き込まれて止まらないくらい面白い作品。

                      (読書期間:8月10日から15日)

 

 

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 病弱探偵 謎は彼女の特効薬

ライトな日常/青春 ミステリー小説。

安楽椅子探偵ならぬ、寝台探偵。

軽めの謎と、ほっこりする主人公たちのかけあいが心地よい作品。

                         (読書期間:8月16日から22日)

 

 

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 科捜研・久龍小春の鑑定ファイル 小さな数学者と秘密の鍵

第22回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉 を受賞した作品。

科捜研≪物理係≫に焦点をあてた、元科捜研研究員が描く警察科学捜査ミステリー。

                           (読書期間:8月23日から31日)

 

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